永見行崇の論理

ピアニスト永見行崇・音楽の源
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DVD発売、そしてアルバム「Vinden」について
2018.11.12 Monday

JUGEMテーマ:音楽



すっかりBLOGから遠ざかってしまいました。
ちょっと前に「やはりSNSよりもBLOGだ!!」なんて息巻いていたのに・・・

さて、そんなこんなで、あっという間に月日は流れ、去年公開された僕が音楽を担当しました映画「女子高生探偵あいちゃん」がDVD化されております。

    女子高生探偵あいちゃんDVD発売

幼い頃から大好きだったよしもと新喜劇のスターが多数出演されてて、そんな映画を僕の音楽で彩ることができて幸せです。

是非ともポチッとよろしくお願いします!!



そして、遅くなりましたが、新作アルバムであり、永見行崇の四次元化計画シリーズのトリを飾る「Vinden」について。

Vinden発売


このアルバムは「Vinden(スウェーデン語で“風”)」を題材としています。

気取ることなく等身大の自分が奏でる風のようなピアノ。

音楽が沸き出ずる処から「僕」、そして「ピアノ」を通して音楽が表現されるときに、その流れが「風」のように滑らかであって欲しい。

だから、僕が大好きなBosendorferというメーカーのピアノを、響きの良いホールでゆったりと弾きました。

録音した音も、通常はいろいろ加工するのですが、なるべく足したり引いたりすることないよう最小限に留めたので、地味ですがとても自然な音に仕上がっています。

Vinden / Nagami Yukitaka

1. 流れる雲に乗って
2. Fjord 〜 白夜の息吹 〜
3. Vinden 〜 風 〜
4. Ruby, My Dear (Thelonious Monk)
5. 蜃気楼
6. トキ色のとき
7. Roots 〜 潮の香り 〜
8. 空の彼方へ


Tr.4は最も尊敬する大好きなピアニストであるセロニアス・モンクの名曲。
僕が大学のJAZZサークルに入って初めて人前で弾いた曲です。

Tr.6は黄昏時の空と朱鷺色の雲、色も空気も闇に溶けてしまうまでの移り変わりの瞬間を描いた曲です。

それ以外の曲は完全即興演奏です。
少し海の香りがする風、乾いた夜の風。。。いろいろ感じながら弾いてみました。

ルーツとなるような、自分を繋ぎ止めてくれるものを見つめた僕にとってとても大切なアルバムになりました。


是非、聴いてみてください。

アルバムをお買い上げ下さった方でご希望あれば、ハイレゾ音源データを差し上げています。
繊細な表現が美しく聴こえてきますのでオススメですのでお申し付けくださいね。


よろしくお願いします。
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