永見行崇の論理

ピアニスト永見行崇・音楽の源
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音楽のアイディアの源
2017.08.30 Wednesday

JUGEMテーマ:音楽



大好きな打楽器奏者、岡部洋一さんの教則DVD「岡部洋一 パーカッションズ・セルフアナライシス」が9/13に発売になります。

岡部洋一 教則DVD

岡部さんは数々のグループやレコーディングセッションなどで活躍されていて、最近では世界的なサックス奏者のデヴィッド・サンボーン氏のグループの日本公演のメンバーに選ばれたりと、名実共にトップ・パーカッショニストと呼ぶにふさわしい素晴らしいミュージシャン。

光栄なことに、僕もこのDVDに作曲、アレンジ、例題曲の演奏などで参加させていただきました。


音楽をする人なら誰しも、楽器を演奏するテクニックや、そのジャンル独特の表現方法(リズムやメロディーなど)を学びます。

しかしそれ以上に、偉大なミュージシャンがそのとき何を思ってその音を出したのか、どんなことを考えて音楽の流れを作り出しているのか、ということはすごく重要です。

特にいろいろな楽器を駆使する打楽器奏者は、どんな効果を狙ってどんな楽器を選ぶか、他の奏者のどんな部分を聴いて何をするべきか、常に考えているのです。


この教則DVDは、いろんなジャンルの例題曲をセッション的に演奏し、そこで演奏したことを岡部さんが自己分析し、テクニックやリズムパターンのみにとどまらず、楽器チョイスのコンセプト、フレージングのコンセプトなどを紹介するなど「音楽のアイディアの源」とも言うべき部分に焦点を当てた非常に実践的で有用な内容になっています。


打楽器奏者はもちろんのこと、アレンジをしている人、打ち込みなどで曲を作ってる人など、他の楽器の人もこういう考え方を知ることはすごく有意義だと思います。

僕自身、本気で打楽器を学んでみて初めてピアノという楽器を別の視点から捉えることができ、それによって様々なアプローチとして生かすことができるようになりつつあります。


日々勉強ですね・・・


ということで、この教則DVD、是非チェックしてみてくださいね!!
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