永見行崇の論理

ピアニスト永見行崇・音楽の源
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楽器を操るということ
2016.03.18 Friday
JUGEMテーマ:音楽


アレンジと制作の依頼があると、様々な楽器を録音します。

僕がアレンジしたものを良い演奏家に依頼して録音してもらうのが一番なのですが、そうでない場合は僕がいろんな楽器を演奏することも多々あります。

自分で実際に演奏できる楽器はいいのですが、それ以外はソフト音源などを鍵盤を操作して録音します。


最近かかえていたもので、ベースが必要な楽曲があったので、ベース音源を使っていろいろな音色を試しながらやっていたのですが、どうもしっくり来ない。


で、古いアナログベースシンセを引っ張り出してドラムに合わせて音を作りながら演奏して録音してみたら、描いていたサウンドが思いの他簡単に引き出せました。


ソフト音源の方がノイズもなく音もクリアだし、何回もやり直したり修正したり、いろんな音色が試せたり、と良い点もたくさんあります。

しかし、鍵盤の部分と音が出る部分が切り離されているので、やはり鍵盤奏者として楽器を操るということにおいて自分と楽器の間にどうしても距離ができてしまうのです。


そんなことわかってたはずなのに。。。

PCでいろいろ音楽をしていたら、頭で考えすぎるのだろうか?


一番単純な部分になかなか辿り着けなかった。


もっとシンプルな部分を大切にしてサウンドデザインしていけるよう、心を開いていかなくては!!




※noteにピアノの即興演奏による楽曲を公開しています。
 是非聴いてみてくださいね。
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