永見行崇の論理

ピアニスト永見行崇・音楽の源
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想いが伝わるということ
2010.04.21 Wednesday
先日も表現力のことを書いたのですが、表現力の奥には「想い」がなければならない。

自分の中に強い「想い」があって、それを表現し誰かに伝えるのですが、伝わらないことだってたくさんある。

伝わらないことの方が多いくらいだ。

伝わったとしても、その人の中でうまく消化できなかったり、受け止め切れなかったり…


そんなとき、僕は自分の無力さに愕然とする。


表現力が悪かったのか、

想いが間違っていたのか…


なんにせよ、自分自身のことはその人にしかクリアすることができないのだから、自分は他人に対してはつまるところ無力であるのかもしれない。

自分自身と向き合って、自分自身の声をきちんと聞くしかないのだと痛感する。


でもそんなとき、そこに音楽があってもいいと思う。

だから僕は、音楽を作り続ける。


頭では理解しづらくても、その人の奥深い部分に染み込んで響くよう…


それにはまずは自分がしっかりしないといけないですね。

今日も朝から反省…

でも自分を甘やかす時間も必ず持つようにしてます。


だから今日もそこそこ頑張ることにします。
| comments(9) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

永見やんのこういうところがとても好きです。

なのに会えばいつもあほな話をしてしまうのは

なぜでしょう・・・。


ま・・いいか。またあほ話しましょう。
モッサ | 2010/04/22 9:07 AM
あほ話をしているときは自分を甘やかしている時間です。

甘やかし過ぎでしょうか?

でしょうね・・・
ながみ | 2010/04/22 9:36 AM
そっか!

頑張るのは『そこそこ』ぐらいでもイイんですね!

また一つ勉強になりました。
かあい | 2010/04/22 10:39 AM
僕はON/OFFをはっきりさせて、両方全力でやってます。
ONとOFFを足して2で割ると『そこそこ』になってしまいますが・・・
バランスを大事にして良いものを作っていきましょうね。
ながみ | 2010/04/23 1:52 AM
想いを伝える時、伝わり方って相手の方の状態に
よって大きく変わってきます。
伝わらない時、伝え方が間違っているのではなく
相手の方の受入れ準備が整ってないことも
あると思います。

シンプルに何かを伝えたいという想いさえあれば
間違いはないと思うのです。
かぴばら | 2010/04/24 8:40 PM

そうそう〜〜
かぴばらさんと同じキモチ!
でも
わたしも(「は」かな)
口ベタだから
なんとなく、ながみさんのキモチも、わからなくないんですな。
半分横から失礼しました。。
めぐたろ | 2010/04/25 12:20 AM
こんばんは。
初めてコメントします。

自分自身のことはその人にしかクリアすることができない

ほんと、そのとおりですよね。
周りがどんなことを伝えようとも、伝わらないこともあり、伝わってもどうしようもできないこともあり・・・。

結局のところ、その人がどう生きるかはその人にしか決めることができない。
でも、休む時間は絶対に必要なんですよね。

悔しいけど、私は後悔しないことにします。
自分の人生は、自分のもの。
どういう結果になっても、誰かのせいにはなりません。

心からの感謝を送ります・・・。
たびゃ | 2010/04/25 11:31 PM
目には見えない“なにか”…が
セサミさんの作る曲やくり出す音たちから〜いろんな人に
いろんなカタチやいろんな色や匂いになって伝わってるとわたしは思うんだー。わたしはそう!
とくっとくっとした熱いもの〜、
フワッとしたもの〜、
小鳥の足音みたいな心地よいのとか〜
いろんななんかカタチないものもらって〜元気になって帰ります!へへ。
セサミさんのピアノもメロディカも太鼓も〜
すこおし遠くに暮らすごとなったけん、しばらく生で聴けてないんだなー。
PePeサンとのセッションもまた聴けたらな〜!楽しみにしてます!
すいかのたね、 | 2010/04/27 12:19 AM
皆さんありがとうございます。
何事も信念持って諦めずに続けるしかないですね。
無理せず頑張りましょう。
ながみ | 2010/04/28 10:05 AM
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